イクステンドゴニオメーター取扱説明書

各部の名前


ゴニオメータ 取説図

図の説明

ゴニオメータ 数値説明図
移動軸の使い方により、53cmまでの長さを自由に測ることができます。


移動軸を180°回転した図で、両スライド軸を最大まで伸ばしたときの寸法が記してあります。基本軸に描かれた数字13,23,20,30,33,43,53(cm)の意味は以下の通りです。


13: 移動本体軸端から基本軸左端までの長さ

23: 最大に伸ばした移動スライド軸端から基本本体軸左端までの長さ

20: 基本本体軸の全長

30: 基本本体軸左端から最大に伸ばした基本スライド軸右端までの長さ

33: 移動本体軸左端から基本本体軸右端までの長さ

43: 最大に伸ばした移動スライド軸端から基本本体軸右端までの長さ

53: 最大に伸ばした移動スライド軸端から基本スライド軸右端までの長さ




注意事項

1.強い湾曲や捻り等を基本軸、移動軸に加えないで下さい。破損する場合があります。

腹部や腰部のポケットに入れたまま、強い曲げ、ねじれ、圧迫等が加わって破損した事例がありました。

2.スライド軸も同様、強い湾曲、捻りおよび伸縮等を加えないで下さい。スライド軸が外れたり、破損したりする場合があります。

3.スライド軸を最大伸長後に縮めるときは、とくに湾曲しないように注意しましょう。

4.本品を硬い床面等に落とすと破損する場合がありますのでご注意ください。

5.スライド軸のエッジで紙などを切ったりしないで下さい。

6.スライド軸を伸ばして、振り回したりしないようにしましょう。危険です。

7.スライド抵抗は温度や湿度等により変化することがあります。

8.スライド部にホコリ、ゴミ等が付着することによりスライド抵抗が大きくなったり、スライド面に傷がついたりする場合があります。(歯ブラシあるいは筆様の刷毛などを使い、取り除いてください。)

9.スライド軸を最大伸長したときの全長に1mm程度の誤差が生じる場合がございますので、予めご了承ください。(精度 1/500)

10.本体軸溝部に磨き痕が残る場合がありますので、予めご了承ください。

11.軸の回転抵抗は通常、使用回数により変化いたします。




 

調整方法

軸の回転が緩む場合があります。このような場合、下記のような調整を行ってください。

回転軸部(金属座金側)のリベット端部をハンマー等で軽く叩き、抵抗を調整してください。

軽く叩き少しずつ、しまり具合を見ながら叩くようにしましょう。叩きが強すぎると、軸の回転が重くなり過ぎたり破損したりする恐れがありますので、御注意ください。

ゴニオメータ カシメ説明図